筆談ホステス 斉藤里恵 旦那なしで子供を育てる！シングルマザーとして活躍中！

おはようございます、ネイチャーです。


「筆談ホステス」こと斉藤里恵さんが

「日本を元気にする会」の公認候補として

出馬をするみたいですね。


斉藤里恵さんは2010年に

妊娠が発覚しましたが、

旦那さんとは結婚をせずに

お一人で子供を育てています。


出産の経験などを綴った

「母になる」を出版し、

話題になりました。


政界進出で話題になっている

”筆談ホステス”にスポットライトを当てます！


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★筆談ホステス 斉藤里恵さん

1984年2月3日生まれの31歳。

青森県青森市の出身。

1歳10ヶ月の時に、髄膜炎の後遺症で、

聴力をほとんど失ってしまいます。



その後は「青森一の不良」と

呼ばれるほど素行が荒れたみたいですが、

万引きした洋品店で働いたことが

きっかけとなって接客業の道に入ります。



19歳の時には水商売の道に進み、

2007年、単身で上京し、銀座のクラブで

働き始めます。



聴力がないためハンデがあると思われがちですが、

筆談を使って会話をすることで、

銀座でNo.1のホステスになります。



2009年には自叙伝「筆談ホステス」が

ベストセラーになり、2010年には

北川景子さんが主演で、ドラマにも

なりましたよね。



ちなみに、会話をするときの

メモはRHODIAブロックだそうです。

僕もRHODIAは大好きです。笑


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★筆談ホステス 旦那はなしでも子供を育てる

2010年には妊娠が発覚したことを

あかした斉藤里恵さん。



しかし、子供の父親とは別れ、

旦那さんとは結婚をせずに

子供を育てることを決意します。



ハワイの病院で出産をした経験などを

「母になる」という本につづり、

子どものためにも、強いシングルマザーになることに

頑なにこだわるより周囲の助けを

積極的に受け入れて行きたいと

思っていたようです。



今のご時世なんでもありのような気がしますが、

それでもまだ旦那さんがいないことで、

苦労することもあるでしょうから

その柔軟な姿勢は素晴らしいと思います。



さすが銀座でNo.1になっただけのことは

あるな〜とおもいました。



これからは政界進出をして、

・バリアフリー社会

・女性の社会進出

・少子化、育児

をおもに進めていきたいと

おっしゃっていました。



ぜひ、頑張って欲しいですね！



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