青山剛昌 病気は椎間板ヘルニア？入院で連載がストップ

こんにちは、ネイチャーです。


名探偵コナンの作者である

青山剛昌さんが入院したという

ニュースが流れました。



事務所は病気について、

「プライベートな話題なので・・・」と

具体的な病名は言っていませんが、

「椎間板ヘルニアなのでは？」というウワサがたっています。


スポンサーリンク

★青山剛昌　病気は椎間板ヘルニアというウワサ

青山剛昌先生の代表作「名探偵コナン」は

連載２１年目で現在は８５巻まで発売されています。



ですが、まだストーリーは完結しておらず、

「黒幕は誰なのか？」など、

結末の予想がネット上で飛び交っていますが、

ファンにとっては待ち遠しいところです。



そのタイミングで入院となったので、

「なんの病気なの？退院はいつなの？」と

ネット上で話題になっています。



ただ手術は無事に成功したようで、

青山剛昌先生が「艦これ」を楽しんでいる様子も

見られたので、数ヶ月後には復活できると思われます。

遅くとも今年中には復帰されるでしょう。



なぜそんなに早く復帰できるかといえば、

病気ではなく椎間板ヘルニアだそうです。



縁起でもないですが、

容体が悪化する可能性も何かの病気よりは

少ないと思いますね。



椎間板ヘルニアは漫画家の職業病とも

いわれているほどで、

やっぱり座りっぱなしはよくないですね。



私自身はなったことがないのですが、

父親がヘルニアになって、

のたうちまわっていたのを覚えています。笑



普通に寝転がっているのも苦しいくらいなので、

相当痛いみたいです。



その時は母親がサポートしていましたが、

青山剛昌先生は病院で安静にしているんでしょうね。


スポンサーリンク

★青山剛昌　高山みなみさんが元奥さん

青山剛昌先生の元奥さんは

江戸川コナンくんの声を担当している

高山みなみさんでした。



２００５年に結婚をして、

アシスタントから猫（ロシアンブルー）を贈られ、

カイトと名付けられたようです。



高山みなみさんが「コナンは私！」といったことから、

青山剛昌先生の漫画「まじっく快斗」から

つけたみたいですね。笑



ところが、

２００７年には離婚が発表されました。



その後も高山みなみさんは声優を続けていますし、

青山剛昌先生もコナンを書き続けていますから

プロはやっぱりすごいですよね。



青山剛昌先生には早く治してもらって

名探偵コナンも早く書いて欲しいですね！



青山剛昌先生、お大事になさってください。


スポンサーリンク