雌ガール 読み方とは？arが提唱するモテファッションやメイクはこれだ！

雌ガールという言葉は知っていますか？

読み方は「メスガール」と読みます。



この言葉は雑誌『ar(アール)』が生み出したもので

男子にモテるファッションやメイクを

紹介しています。



今、話題の雌ガールについて

調べてみました！

★雌ガールとはなんだ？ar編集長の言葉も紹介！

雌ガールとは

メスの本能を秘めた

可愛いもの好きな女性

のことです。



もっと簡単にいうと、

メスとしての色気を出していこう

というコンセプトです。



誤解のないようにするために

この言葉を使った

ar編集長平沼さんのコメントを

紹介しますね。笑



arさんの定義では

ご機嫌でヘルシーなエロい女子

です。



その奥には

「色気は健康じゃないと出ない」

という前提があります。



広く浅くモテるのではなく、

ひとりの男性に長く愛される

ことをコンセプトにしているようです。

★雌ガール　ファッションやメイクはこれだ！

色々説明されたけど、

具体的なイメージがつかない

という方はarの表紙を見ると、

一発でイメージが湧くでしょう。



今までの表紙には

森絵梨佳さん

長澤まさみさん

安室奈美恵さん

石原さとみさん

上戸彩さん

水原希子さん

が採用をされています。



ただ線が細いだけでなく、

”健康的”というのがポイントみたいです。



ファッションのポイントしては

「おフェロ」です。



また聞いたことのない言葉が

出てきましたね。



おフェロ＝おしゃれ×フェロモン

のことです。



おしゃれでフェロモンがあるということで

男子からも女子からも

評価を得やすいファッションなんだとか。



私がぱっと見た感じでは

露出度が高い服を

キレイめに着ている

印象でしたね。



続いてはメイクのポイントは

「血色」だそうです。



健康的というのがポイントなので、

厚めにチークを塗っている

印象を受けました。



その他には目じりや

鼻の付け根などのピュアゾーンが

大切みたいです。



広範囲になじませるのではなく、

ハイライトをのせて

つやっぽくみせると

フェロモンが出るみたいですね。



ビフォーアフターの写真を

みると雌ガールメイクの方が

断然いいですね。



もっと勉強したい方はarを

見ていただくと、

雌ガールの真髄がわかるでしょう。



ファッションやメイクを変えて

モテモテになっちゃいましょう！